『怪しい店』有栖川有栖╎「店」をテーマにした短編集
『やがて海へと届く』彩瀬まる╎海辺の砂のような物語
『罪の余白』芦沢央╎ぞくりとする「罰」の与え方
『武道館』朝井リョウ╎ほんとうのこと、ほんとうのもの。
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登場人物の発する声が凄く形になって表現されている。
ほんとうのこと、ほんとうのもの、見つけていきたい気持ちになりました。
愛子はわりに淡々としている印象だけれど、恋愛の描写は胸にズキュン。
NEXT YOUのメンバーは、どの子もみんな好きだなぁ……。
『プシュケの涙』柴村仁╎少しちぐはぐな印象
『「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本』石原加受子╎自分の自由を認めてあげよう
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自分の自由を認められれば、他人の嫌な気持ちに対しても「それを思うのはあなたの自由」と許せるようになる、と。いつか穏やかにその境地に達したい。
自分の気持ちにばかり目を向けていても大切なものを大事にできない、でも自信がないともっと何もできないから、それを克服するために自分の気持ちに目を向けてみる。